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オプション検査項目

検査項目 内容
血液検査 腫瘍マーカーセット 男 性
PSA(前立腺)
CA19-9(膵臓、胆のう)
CEA(消化器系・肺・甲状腺など)
女 性
CA125(卵巣)
CA19-9(膵臓、胆のう)
CEA(消化器系・肺・甲状腺・乳など)
ABC検診
(胃がんリスク検査)
バリウム検査や胃内視鏡検査を受けられない方にお勧めです。 胃酸の分泌具合やピロリ菌感染の有無から胃がんのリスクを判断します。
ヘリコバクター
ピロリ検査
胃がんの最大のリスクと言われるピロリ菌に対する抗体検査です。 陽性であれば胃内視鏡検査を受けられて、除去治療されることをお勧めしております。
肝炎検査
(B型肝炎、C型肝炎)
肝炎だけではなく、肝硬変や肝がんの原因にもなっている 危険な肝炎ウイルスを検査します。
リウマチ検査
リウマチ因子(RF定量)の検査です。
関節に痛みや腫れなどがある方にお勧めです。
甲状腺検査
甲状腺ホルモン(FT3、FT4)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)を検査することにより、バセドウ病や橋本病などの甲状腺機能異常を起こす疾患のスクリーニング検査として有用です。
LOX-index
心筋梗塞や脳梗塞のリスクを判断するためのマーカーです。
アレルギー検査
(39項目)
ハウスダスト、スギやヒノキの花粉、犬や猫の表皮、牛乳や小麦などの食品を含む 合計39項目のアレルギー検査を一回で行うことができます。
その他の血液検査 (肝機能、脂質代謝、糖代謝、貧血)
一般的な血液検査から、 肝機能、脂質代謝、糖代謝、貧血などの特定の項目に絞っての検査まで、様々な血液検査を実施することが可能です。ご相談下さい。
血液型検査
(ABO式、Rh式)
一般的な血液検査です。
血液型を知らない方や忘れてしまった方はぜひどうぞ!
便検査 (免疫学法)
検査で血液が検出されれば「便潜血陽性」となります。
陽性といわれても、「痔のせいだろう」と自己判断して放っておいたがために、取り返しが付かなくなった人もいます。
「陽性」と判断された場合は必ず精密検査をご受診ください。
子宮頚がん検診
(問診、細胞診)
子宮頚部の細胞を取得し、がん組織が含まれていないかを検査します。
腹部超音波検査
肝臓・胆のう・腎臓などの異常がないかを調べます。
血管しなやかさ検査
(動脈硬化検査)
主に足の動脈硬化(血管の硬さや詰まり)を調べて 血管年齢が何歳くらいかわかります。
測定時に両手・両足にベルトを巻きます。
骨粗しょう症検査
(骨密度検査)
生活習慣病の一つである骨粗しょう症の検査をDEXA法で行います。
高齢者・閉経後の女性に多い病気ですが、最近はカルシウム不足等により 若い方も増えてきています。
骨折のリスクを考える上で重要な検査になります。
内臓脂肪量検査
内臓脂肪は多くの生活習慣病を引き起こす原因にもなっています。
腹囲が診断基準(男性85以上・女性90以上)を超えて メタボリックシンドロームが気になる方には特にお勧めしております。
肺機能検査
肺で酸素と炭酸ガスを交換する働きを「換気機能」といい、 肺の病気ではこの機能が悪くなることがあります。
肺機能検査はこの機能を調べる検査です。
眼底撮影検査
目の奥にある血管、網膜、視神経を検査することで、目の病気だけでなく、動脈硬化や高血圧、糖尿病による合併症などを検査することが可能です。
心電図検査
(安静時12誘導)
両手両足と胸に電極を取り付けて、心臓から出ている電気信号を測定します。
不整脈やその他の心臓の病気を診断するための検査です。
アルコール分解酵素
遺伝子検査
食道がんのリスクやアルコール依存症のリスクを判断します。
※お酒に強い体質か弱い体質かもわかります。

葉っぱライン.GIF 皆様からのご要望が多かった項目を受けていただけるように、多数のオプションを追加いたしました。
さらに価格改定を行い、より気軽にご利用いただける内容とさせていただきました。

この他にも皆様のご要望があれば、できる限りお応えしたいと思っておりますので、お気軽にご相談ください。 受付1.JPG